
ルートヴィッヒ(ルイス)の日記
2026.4.1〜4.30
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2026.4.30(木)  
(歩き始めは、まだ恐る恐る。でも、夢中になると足の痛みはどこへやら。) |
いつもの公園まで、散歩にいってきます!
普通に歩けるって、ほんとにいいなぁ。 ほっとする。
い〜っぱい、匂いかぎをするぞ〜。
ふんふん、ふこふこ・・・他の犬の匂いがついてる。
ここにも、そっちにも。 みんな、散歩に来てるみたい。
ほら、あそこに小さな犬がいる。 あっちには、2頭。
僕の知らない犬たちだから、挨拶しないで通り過ぎる。
むむん、大きな犬が階段を上がって来た。
あの子、知ってる。 前にも会ったことがある。
むむ〜ん、気になるけど・・・離れた方がよさそうだね。
ちょっと遠回りをして、向こうに行こうっと。
あん? お? おおっ・・・見つけた〜!
後ろ向きだけど、僕にはわかるもん。
あそこに立ってるのは、ひろちゃんだ〜!
大急ぎで駆けつけて、背中に飛び乗る。
「痛い! この石頭。 あごにぶつかったよ。」
なに? なんか言った? うっしゃ〜!
(花見シーズンが終わり、、西公園は犬たちの散歩で
賑わっています。
近隣にペット可のマンションが増え、見慣れぬ小型犬が
かなり増えたけど、いろんな犬種の大型犬も来ています。
仙台にも、結構大型犬がいるのね、と実感。) |
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2026.4.29 (水)  
(店での居場所は2階、階段の上り下りがあるのがつらいところ。) |
パパとママが、出かける準備をしてる。
もしかして、買い物に行くのかな。 たぶん、そうだ。
僕は行かないよ。 うちで留守番してる。
じゃあね、いってらっしゃい。
うちの中で、ひとりぼっちになった。
僕ね、今まで家で留守番って、したことがなかった。
買い物の時も、いつも車に一緒に乗って行って、
車の中で待ってたんだ。
だって、家で留守番はいやだから。
すごく心配になって、落ち着かなくなる。
でも、今は留守番の方がいい。
立ち上がるのがひどいし、玄関から外にでるのもつらい。
車に乗ったり、車から下りるのは、もっとつらい。
だから、静かな家の中で、じっと目をつむってる。
ほんとに、静かだな。
(だいぶ症状は改善してきていますが、まだ本調子では
ありません。
無理せず、ゆっくり。) |
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2026.4.28 (火)  
(右足の痛み以外は、いつもと変わらず。おやつも欲しがります。) |
足? まだ、だめ。 まだ痛いよ。
一番痛いのはね、立ち上がる時。 足にぐ〜っと力を
入れなくちゃ立てないでしょ? これが、つらくって。
あとは、階段や、段差のあるところ。
ようやく外に出たと思ったら、歩き出す時が、また痛いんだ。
足を動かすのに慣れるまで、ギシギシする感じ。
でも、歩いてるうちにだんだんよくなってくる。
ゆっくりだけど、ちゃんと歩けるようになる。
交差点で信号を待つ時は、いつものように座れるし、
公園をぐるっと歩ける。
ただ、すごく疲れちゃって。
散歩から戻ったら、あとは、ずっと寝てる。
遊ぶのなんて、とても無理。
それじゃ、僕、寝ます。
(朝、痛み止めの薬を飲み、ひたすら眠って体を休めます。
食欲は、いつもと変わらずに旺盛。
動物病院の先生も、「食欲があるなら大丈夫だね。」
ルイス、もう少しの辛抱。)
< 29日(祝)は、定休日です。 > |
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2026.4.27 (月)  
(大型犬のオスに起こるという汎骨炎の痛みで、車の乗り降りをいやがります。) |
(朝) 「ルイス君、痛くて車から下りるのが無理だったら、
車の中で注射するからいいよ。」
えっと、痛いけど、僕、がんばって下りてみます、先生。
「準備してくるよ。」
いえ、やります。 下りた方がいいでしょ?
ちょっと、待っててください。
・・・ひ〜っ、痛い、痛い! でも、僕は、がんばる。
う〜っ・・・ひ〜っ・・・なんとか、下りられた。
先生、この足の痛いの、治りますか?
(夕方) お腹が苦しい。 ウンチが出そう。
もう、だめだ。 階段、下りられるかな。
ゆっくり、トン、うんしょ、トン・・・下りられるぞ。
まだ少し痛いけど、外に出られた〜。 ふうっ。
よ〜し、いつもの公園まで行く。急いで、早足、とことこ。
・・・あれ? 僕、歩けてる?
(病院で痛み止めの注射を打ち、店に戻ってぐったり、
ぐっすり、眠りました。
一晩中、痛みで鳴き続けて眠れない状態、疲れていた
のでしょう。
目が覚めると薬が効いてきたらしく、外で、日曜の朝
ぶりの用足しを。 あと数日の辛抱かな。)
< 4月30日(木)・5月1日(金)・2日(土)は営業
4月29日(水)・5月3日(日)〜6日(水)は
休業いたします。 > |
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2026.4.26 (日)  
(足の痛みがひいて、早くいつものルイスに戻りますように。) |
(朝) 「ルイス、おはよう。 散歩に行ける?」
おはよう・・・まだ痛いけど、がんばってみる。
とにかく、起き上がる時が痛くって。
あっ・・・うっ・・・ひっ、痛い!
外まで、あと少し。 段差が・・・ひ〜ん!
ううっ、なんとか外に出られた。
ゆっくりしか歩けないんだ。
後ろ足に力が入らないから、少しずつ進む。
とこ、とこ、ちょこ、ちょこ・・・あぁ、痛い。
おしっこするね・・・ふうっ。 あと、うちに戻る。
ぐるっと回って、とこ、とこ、ちょこ、ちょこ。
(昼) 「ルイス、外に出て、おしっこしようか?」
う、うん・・・そう、だね。
僕は出なくてもいいんだけど、出た方がいいよね?
ふうっ。 がんばるか。
だめだ。 外には出られたけど、痛くて立てない。
おしっこするなんて、無理。
(体重が70sを超えているので、後ろ足への負荷が
大きいのだと思います。今回は、かなり痛がります。
月曜の朝一番で病院に行けるかな。) |
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2026.4.25 (土)  
(足の痛みは突然起きて、数日、様子をみてると自然と消えます。) |
(夕方)うっ、足が痛い。 後ろ足が・・・ひ〜っ、痛い。
「え? また突然? 階段、下りられる?」
あうっ、ひっ、な、なんとか、が、がんばってみる。
ここ、一番下の段から床に下りる時が、痛いんだ。
どうしようかな、でも、下りるしかないし・・・。
そ〜っと、足を・・・ひ〜っ、やっぱり痛いよ〜。
(夜) 後ろ足が痛い。 痛くてたまらない。
うちに着いて、車から下りる時も、うちの中に入る時も、
とっても痛かった。
中に入ったら、すぐに伏せた。 僕、もう動けない。
「ごはんは食べられる? お腹、空いてるよね。」
あ、うん。 ここに持ってきてもらっていい?
ありがとう。 今日は伏せたままで、いただきます。
ぱくぱく、もぐもぐ、ぺろぺろ・・・ふうっ、食べた。
あの、食後のおまけヨーグルトは、ないの?
(また突然、ヒャイン!と足の痛みで悲鳴を上げました。
最初に起きた、まさに成長期の強い痛みの時に
レントゲンを撮り、「股関節脱臼ではないですね。」と
汎骨炎の診断を受けています。
今は体の幅が出てきているから、骨に負担がかかって
いるのかなぁ。) |
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2026.4.24 (金)  
(おはよう。これから朝の散歩だよ。)(池に浮かぶのは山桜の花びら) |
(昼) さぁ、今日も歩くぞ〜。
でも、がんばり過ぎないようにしないと、きのうみたいに
疲れちゃうから、気をつけなくっちゃ。
とんとんとん、とことことこ。
うん? 男の人がこっちを見てる。 僕にご用なのかな。
「あの、馬ですか?」
へ? 僕のこと? 馬って、牧場にいる馬さん?
まさか、違うよ〜。 僕はね、犬だよ。
・・・そうだよね? 馬さんじゃないよね?
びっくりした〜。
(夕方) いつもの公園へ行く。
ずら〜っと並んでたお店がなくなって、静かになったんだ。
どれ、匂いかぎを始めようかな。
うん? 男の人がこっちを見てる。 僕にご用ですか?
「大きいですねぇ。」
あぁ、はい、そうみたいですね。
でも、僕は犬ですよ、セント・バーナードっていう。
(3代目のヨハンの時だったかなぁ、「子牛ですか。」と
聞かれたことがあったけど、”馬”は初めて!
体高がもっとある犬種は他にいますが、足の太さや
体重はセント・バーナードの方がずっとあります。
ルイスの体重は1カ月前と変わらず、72s。)) |
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2026.4.23 (木)  
(スヌーピーと昼寝。ソファーの背中側、壁面にガリガリと爪跡が。) |
歩く、歩くぞ、ぐんぐん歩く。もっと歩く、ほっ、はっ、はっ。
今日は、ひろちゃんといつもの公園を歩いてる。
ぐる〜っと一周、とんとこ、とことこ。気持ちがいいな。
そして、今度は下へ降りる。 川の近くに行けるんだ。
ほほ〜い、向こうのお山が見えるぞ。
お山の下まで行くの? オッケ〜、さぁ、歩こう。
橋を渡って、ぐんぐんぐん。もっと歩くぞ、とことんとん。
ほい、お山の下の公園に到着。
ここも、歩くぞ〜。 たんたか、たかたか、ほい、ほいっ。
はあっ、はあっ・・・さすがに疲れちゃった。
歩き過ぎて、、くたくた。 それに、暑くなってきたし。
もう、歩くのは無理。 ひろちゃん、車で帰ろう。
僕、駐車場がどこかわかるよ。 こっち!
「あのね、歩いて来たんだから、車はないの。」
え??
「店から歩いて来たでしょ。 帰りも歩き。」
ええ〜っ、そんな〜っ。 ・・・・・・。
(行きは張り切って歩き続けたルイス、帰りは車で帰る
つもりで公園の駐車場へ。
あら〜、残念だったわねぇ。) |
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2026.4.22 (水)  
(緑が美しい季節、ルイスの足取りもかるくなります。)(ふわ〜っ・・・ねむっ) |
向こう側へ道路を横切る。
大きな木が並んでるところへ歩いて行く。
この木の根元の匂いを、ふんふんとチェックしてから、
公園へ出発だ!
「ルイス、公園には行かない。今日は、こっち。」
え? どうして? 僕、公園に行きたいよ。
「この道を歩くの。おいで。」
え〜っ・・・ぶも〜っ。
ママに引っ張られた。公園を歩きたかったのにな。
しかたがない。 あきらめて大きな木の下を歩こうっと。
どれ、順番に匂いをかいでいかなくちゃ。
木が、ず〜っと並んでるから時間がかかっちゃう。
ふんふん、ふこふこ・・むむっ、ここは気になるぞ。
ふむふむ、じっくりと匂いをかいで・・・。
「ねぇ、ルイス、まだ?」
ちょっと待ってて。 今、大事なとこなんだから。
邪魔しないでね。
(西公園は、お花見の屋台やキッチンカーはいなくなった
けれど、またすぐ次のイベントの準備に入っていると聞き、
青葉通りを歩きました。
最初は不満げだったルイスですが、匂いかぎに夢中に
なって、歩くのに時間がかかりました。) |
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2026.4.21 (火)  
(大きな木いっぱいに咲く花もいいけれど、足元の小さな花も可憐でいいですね。) |
へ〜い、へ〜い、へへ〜い! ひろちゃんが2階に来たぞ。
遊ぼう、遊んで! なにして遊ぶ?
ソファーに飛び乗る、ピョ〜ン。 ひろちゃんも、こっち、こっち。
ウガオ〜ッ、ガオラ〜ッ、ひろちゃんの背中におおいかぶさる。
「こら、やめなさいって!」
え? なに? 聞こえない。 勝負だ〜っ。
「ルイス、うるさい!」
あのね、僕は今、ひろちゃんと戦ってるんだからね。
これは、きー兄ちゃんのピアノの練習より大事なことなんだ。
グオガ〜ッ!
・・・ママに怒られた。 僕は悪くないのに。
ひろちゃんと戦ってただけなのに。
それにさ、いつも僕だけが怒られる。
ひろちゃんは、「へへ〜っ、怒られた〜」って言って、
僕のことを笑って見てる。 ひどいや。
よ〜し、それじゃあ、壁をやっつけてやる。
ソファーにゴロンと横になって、爪で壁を、ガリガリガリッ!
「ルイス、やめなさい!」
(壁紙を口でビリビリと破くので、大きな段ボールで壁を
おおったら、今度は段ボールをビリビリッ。
さらにその上に大きなボードをかぶせました。
さすがにこれは破けず、爪でひっかいています。
壊れない、よね?) |
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2026.4.20 (月)  
([わたしを掘って」と頭を出したタケノコさん)(タケノコ、食べたい。) |
ただいま〜。
足の裏をタオルでふいてもらって、家の中に入る。
お腹が空いたよ〜。 早くごはんを食べたいな。
うるさくすると怒られるから、僕は、じっと待つ。
伏せて、パパがごはんの用意をしてくれるのを見てる。
あれは、煮干しだね。 ごはんの前に少しくれないかな。
・・・だめか。 煮干しの袋をしまっちゃった。
今度はリンゴだ。 トントントン、小さく切ってる。
前は、ごはんの前にいくつか食べさせてくれたんだけど、
この頃、くれないんだよね。
僕、いい子で待ってるのになぁ。
あれ? 今パパが冷蔵庫から出したのって、タケノコに似てる
ような気がする・・・。
もしかして、僕のごはんに入れてくれるの?
うおっ、楽しみ。 タケノコごはんだ〜。
いっただっきま〜す!
むほほっ、うほほっ、バクバクッ・・・うん? なんだ?
もぐもぐっ・・・いつものごはんと変わらない。
タケノコ、ほんとに入ってる?
(リンゴを細かく切って食事に混ぜ込みます。
以前は、それとは別に少し大きめに切ったリンゴを
食事前に食べさせていたのですが、噛まずに飲み込み、
そのまま出てくるので・・・やめました。
タケノコは、人間の味噌汁用ですよ。) |
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2026.4.19 (日)  
(タケノコ掘りに同行したけれど → 収穫物は袋の中、残念でした。) |
待ってよ〜、僕も行く〜!
きー兄ちゃんとパパが林の中に入って行った。
何か探す、って言ってた。
僕も一緒に探す! 仲間はずれは、いやだからね。
よしっ、ここから林に入って行くぞ。
枯葉を踏んで、ガサガサッ、枝も踏んで、バキッ。
ねぇ、なに探してるの? 僕にもやらせて。
地面をきょろきょろ見るんだね。
う〜ん、なにかなぁ。 きょろきょろ。
パパが地面を掘り出した。 見つかったの?
兄ちゃんがそばにいる。 僕にも手伝わせて。
・・・あ!それ、タケノコだよね? タケノコが出てきた!
わ〜い、僕の好きなタケノコだ〜。
ちょうだい、ちょうだい!
「だめだよ、ルイス。」
どうして? ガリガリってかじりたいよ〜。
あ〜、タケノコ、袋に入れられちゃった。
(掘り出したタケノコを、きー君が死守。
ルイスは、恨めしそうな顔で袋の中をのぞきこんで
いました。 これは、今夜のおかずですよ〜。) |
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2026.4.18 (土)  
(青葉通りからちょっと歩いたところにある、街中の仙台大神宮) |
きー兄ちゃんはね、時々大きな声で歌を歌い出すんだよ。
ひろちゃんがピアノを弾いて、兄ちゃんが歌う。
そして僕は・・・吠える!
ワン、ワン! ワワン、ワン! どう?兄ちゃんより上手?
ウワワン、ワン!
「ルイス、うるさい。」
どうして僕だけ怒られるのさ?
兄ちゃんだって、おっきな声を出してるのに。
・・・ピアノの練習なんて、やめちゃえ〜。
うむん? 誰か、2階に上がって来オタみたいだ。
「ルイス〜」
おおっ、あべお兄ちゃんと、お姉ちゃんだ。こんにちは〜。
僕に会いに来たんでしょ?
つまり〜、兄ちゃんのピアノの練習は、もうおしまいだよね。
一緒に遊ぼう!
(きー君が練習するのを、静かに聴いていられるようになると
いいんだけど、まだしばらくは無理かなぁ。
仙台の桜も、そろそろ葉桜になってきました。
西公園がいつもの静けさに戻るまで、あと少し。) |
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2026.4.17 (金)  
(兄ちゃんばっかり食べて、ずるいよ。「ルイスは、もう食べた。」)(星のようなドウダンツツジ) |
やだよ、僕は歩かないからね。この先には行かない。
おしっこしたから、もう店に戻る。
「ルイス、動きなさい!」
だって、僕がいない間にひろちゃんが来たらどうするの?
車でお出かけするかもしれないでしょ。
「ひろは、来ません。 歩きなさい。」
・・・やだ。 お店に戻る。
「こんにちは〜」
・・・・・・。
「もしかして、セント・バーナードですか?」
・・・そうだけど。
「大きいですねぇ。」
・・・別に、そんなことないよ。 僕、もう行くから。
「あぁ、はい。」
店に戻る!
(昼の散歩のために外に出たのに、ひろちゃんが来るかもと
期待しているルイスが、すぐに店に戻ろうとします。
いつもだと見知らぬ人に声をかけられても、愛想よく近づいて
行くのに、この日は仏頂面で不機嫌そのもの。
ごめんなさいね。) |
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2026.4.16 (木)  
(と〜っ、は〜っ! ただいま稽古中)(兄ちゃんのいうことは素直に聞くルイス) |
「クエ〜ッ、ケ〜ッ!」
な、な、なんだ!? 今、外からおかしな声が聞こえた。
まだ寝てたのに、目が覚めちゃった。
「ルイス、まだ散歩には早いから、もう少し寝ててね。」
う、うん、そうだね。
変だなぁ。 僕の聞き間違いだったのかな・・・。
まぁ、いいや。 また布団の上で眠ろうっと。
「クエ〜ッ、ケ〜ッ!」
ま、まただ! 聞き間違いなんかじゃない。
はっきり聞こえたもん。
「クエ〜ッ!!」
ほら! ママも聞こえたでしょ?
「うん。 あれは、キジっていう鳥の鳴き声。」
鳥なの? ふうん。
さぁて、散歩の時間だ。 外に出るぞ。
「コンコンコン! ココン、コンコン!」
あ、大きな木のずっと上の方から音が聞こえる。
僕、あの音は知ってるよ。 何度も聞いたことがある。
あれも鳥なんだ。
奥の方に進むぞ〜。 ルイス、走りま〜す!
(明け方、本当に久しぶりにキジの鋭い声が響いてきました。
昔は林の中で子育てをしていたんですが、他の生き物が
増えてきて、いつのまにか姿を消していました。
動物に襲われることなく、無事でいられますように。) |
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